UXUI評価シート

紅葉の季節も終わり、いよいよ師走ですね。


空気が乾燥してきてお肌のトラブルに見舞われているエンジニア・M(男)がお届けします。

昔は乾燥なんて感じたことなかったのですが、これが年を重ねるということなのでしょうか・・・。
最近ではリップとハンドクリームが欠かせなくなってしまいました。
まるでOLのようです。



さて、今回はUXUI評価シートについてのお話です。


トンガルマンではUXUI評価シートというものを作成してみました。
まだまだ実験段階なのですが、うまく運用に乗せることができれば大いに役立つものになると
思っております。



UXUI評価シートって?


このブログでも度々でてくるUX・UIを第三者が評価して数値化するための評価シートです。

このシートを作成した理由はいくつかあります。

1.開発の初期段階で評価を行うことで品質を上げる


 UXUI評価シートを利用しての評価を開発工程で何度か行います。
 開発規模やスケジュールによっても変わりますが例えば、


  • 画面設計フェーズ
  • モック作成フェーズ
  • 開発序盤フェーズ
  • 開発中盤フェーズ
  • 開発終盤フェーズ

 など、数回行うことでターニングポイントを増やします。
 
 開発の初期段階では、ついつい機能の実装に目が行ってしまいがちです。
 開発の終盤に差し掛かり、いざ全体を通してみるとUIが悪い、
 統一感がないのでUXが悪い、などが起こるのを早期に防ぐ狙いがあります。

2.評価工程を行うことで緊張感を維持する


 人に評価をされると工程を行うことで
 製作者を刺激し、緊張感を最初から最後まで維持してもらう狙いがあります。

3.第三者の評価を明確に行うことでいろいろな視点をもてるようにする


 製作サイドだけの視点ではなく、意図的に様々な人の評価を入れることで
 偏りをなくす狙いがあります。

 そのため、評価する人はなるべくその案件に関わりがない人、
 かつ、いろいろな人にやってもらいます。





実際どうなの?


実際に評価を行ってもらうと、やはり人によって評価は様々です。

  • 全体のバランスを大切にする人
  • 見た目にこだわる人
  • 評価の甘い人
  • 評価の厳しい人

おもしろいのは【良いと思う箇所】はみんな共通するのですが、
【悪いと思う箇所】はみんなバラバラな傾向があるということです。

良い箇所よりも悪い箇所のほうがユーザーに与える影響は
大きいのではないかと思います。

万人に受け入れられるUXというのは本当に難しいです。


当然すべての意見をそのまま反映するわけにはいかないので、
評価後の取捨選択も重要な作業になります。

評価をする側も、評価をされる側もそれなりに慣れとスキルが必要だな、と感じています。




おわりに


まだまだ試行錯誤しながら進めている段階です。

シートも毎回微修正を入れながら行っています。

このフローを成熟させてクオリティアップに役立てていく予定です。
いつ作品を評価されても自信を持って差し出すことができるモノ作りを目指します!!



現在のUX・UI評価シート



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