iOSリジェクトの話

前回はワールドカップメンバー選出で浮かれていましたが、
今回はグループリーグ敗退の後でがっくりしているエンジニアMです。




さて、今回はiPhoneアプリのリジェクトの話です。




iPhoneアプリのリジェクト?


世の中には数多くのiPhoneアプリが存在します。
AppStoreを通じてiPhoneから手軽にダウンロードして利用する事が出来ます。


しかし、AppStoreに登録するためには我々アプリ開発者は試練を乗り越える必要があります。
その試練とはAppleのアプリ審査です。

この審査を突破しない限りAppStoreへの登録は許されません。
Storeにならんでいる数々のアプリは審査を突破した勇者達だったのです。


それではリジェクトとは何でしょう?

リジェクトとは?


拒絶する,却下する

まぁ、そのままなのですがアプリ審査に落ちることなのです。
そうなってしまったアプリは問題点を解決するまでAppStoreへの掲載を行うことが出来ません。

コレは非常に痛い事なのです。。


取り締まり強化!?


リジェクトが我々アプリ開発者にとって敏感な話題であることはご理解いただけたと思いますが
そんなリジェクト周りの話で先日動きがありました。



TechCrunch

インセンティブ付与アプリのリジェクトを強化する」との記事が出ました。
これはかなり衝撃的なニュースでした。


インセンティブ付与アプリとは

 ・アプリをDLすると別のアプリでインセンティブをもらうことが出来る。
 ・SNSへの投稿でインセンティブをもらうことが出来る。
 ・招待コードなどを利用してインセンティブをもらうことが出来る。
 ・storeへのレビュー書き込みでインセンティブをもらうことが出来る。

などのアプリをさします。


Appleは以前からこれらのアプリのNGを明記していましたが、
いよいよ本格的に取締りを強化するというのです。

狙いとしてはストアランキングの正常化があるようです。

インセンティブ欲しさにレビューを書いたり、
特に必要のないアプリでもDLしたりという行為が繰り返されて
純粋な人気アプリが上位に来にくいという一面があるためです。


しかし、有名なあのアプリや話題のあのアプリもこのような機能は実装されています。
いったいどうなのでしょう?




動きがありました!


これからいったいどうなるのだろう、と思っていたところ動きがありました。


TechCrunch


一転して「リジェクトの強化を緩める」ことを発表したのです。
わずか数週間でこの方向転換です。
よほどの反発があったのか、それとも内部で何かがあったのか・・・。

表向きはSNSとの共存を目指すために強化を緩める、、ということのようです。


しかし、認められたわけではなく完全な黒からグレーゾーンに戻っただけなので
このようなアプリをの場合は注意が必要ですね。



おわりに


このアプリ審査のおかげでいつになってもiPhoneのアプリ申請を行う時は緊張するものです。
規約を読むと「そんな理由がリジェクト対象に?」というものもあります。

これからiPhoneアプリを作ろうと思う方はもちろん、
そうでない方も一読してみると面白いかもしれません。

ガイドライン





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