Apple Watchアプリ触ってみた



こんにちは!まだ入社一ヶ月の新人エンジニアの J2号です!
早速ですがブログラム1年生の僕がApple Watchアプリを触ってみました!

とりあえず触ってみた感想としては、なんかWatch特有の制約が多そう!?
という事で簡単にiOSアプリとの相違点等を簡単に紹介させて頂きます。







1、Notificationイカしてる!


Notificationというのは、通知などの情報が一目で確認できる機能です。

ここは正直触る事ができないと思ってましたが、
割とカスタマイズしたりできるみたいですね。

個人的にApple Watchのいい所は情報確認が楽にできる点だと、
思っていたので、ここを触れるのは嬉しいですね。




2、Apple Watch単体では動かない


まず前提としてあるのがApple Watch単体ではアプリは動きません。

ペアリング(自分のiPhoneとApple Watchの連動)しないと、
ただのデジタル時計ですね(^q^)q

という事でアプリもiPhoneで起動するアプリを、
Apple Watchと連動させる必要があります。





3、コード上でViewを追加できない


プログラムからViewをaddすることができません。
なので、ストーリーボード上でViewを追加し続けなければいけません。

ちょっと複雑な画面構成とかにしようとするとゴチャゴチャになりそうですね・・・



4、アニメーションは使えない


アニメーション系の処理もできないので擬似的にTimerクラスを使って、
パラパラ漫画のように作る事になります。

またこれも画像が多すぎたりすると、Watchが処理に耐えきれなくなってしまいます。





5、音の操作はできない


個人的に一番がっかりだったのが、基本的に「音」を再生する事ができないです。
一番やりたかった時計をタップする事でオナラ音を再生して、
人を貶める事ができるオナラアプリが作れない事が判明して絶望しました。

こんな美女にこんな顔してもらう事ができません!





6、ピンチイン等の拡大や縮小の検知はできない


これも無理みたいです。
代わりにWatchについている横のクリクリ(デジタルクラウン)とかの
操作を検知できるかと思いきやこれもダメでした。ううむ。


心拍数等のセンサーとかも受け取れないらしいですが、
バカな事にしか興味がない僕は、ふーん。て感じでした。


ただ基本的なクラスやメソッドの数は少ないですが、
iOSアプリと大差はそこまで感じませんでした。
Watch用の書き方がいくつかありますが、特殊な物ではないように感じます。



例えばiOSアプリとWatchアプリのデータの受け渡しは下記みたいな感じでできますし、
特有の制約がいくつかある印象でしょうか。





iOSアプリとWatchアプリのデータの受け渡し


・Appグループを作る
まず自分のApple WatchをiOS Dev Centerに登録した上で、Appグループを作ります
作り終わったらそれをx-code側で適用します。

capabilitiesのApp groupsからグループ追加できます



・値を保存する

NSUserDefaults *defaults = [[NSUserDefaults alloc]  
initWithSuiteName:@"group.jp.co.hogehoge"]; //先ほど作成したグループ
    
[defaults setObject:mText forKey:@"KEY_hoge"];//保存するキー 

[defaults synchronize];   // NSUserDefaultsに即時反映させる(即時で無くてもよい場合は不要




・保存した値を呼び出す

defaults = [[NSUserDefaults alloc] 
initWithSuiteName:@"group.jp.co.hogehoge"];// データの読み込み

NSString *keyHandle = [defaults objectForKey:@"KEY_hoge"];

self.my.label = keyHandle;





たったこれだけです!




普段からバリバリiOS触ってる人はサクッと始められる感じでしょうか。






今後のApple Watch


何か悪い点ばかりあげてしまいましたが、

つい先日行われたWWDC 2015で、
Watch OS 今秋アップデートが発表されています。


Apple Watchの新OS「watchOS2」では、
iPhoneを必要としない「ネイティブアプリ」が開発できるようになるそうです。

音声やタッチパネル、デジタルクラウンの操作、加速度センサー、動画組み込みの
部分を触れるという事で夢が膨らみますね!


つまり今後はApple Watchだけで稼働する
Watchが主役となったアプリが、
ガンガン登場してくるわけですね!

秋が楽しみです!

では最後までお付合い頂きまして、ありがとうございました。
それでは!




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